TwinTowerToursを始めた経緯 その1
はじめましての方は、はじめまして!
お久しぶりの方はお久しぶりです、あるみです。
その昔、相方ももたさんと「関西DAYS」というHPをやっておりました。
2003年~2004年頃かな?
大昔なので覚えてる方はごく少数だと思います(汗)
このたび、マッキーの30周年記念で、ファンサイト(ブログ?)として(勝手に・笑)舞い戻ってまいりました。
そう、今年は30周年!イヤー!!
マッキー、おめでとう!!!
お祝いする気持ちは無限大!∞ です!!!!!
2020年に入り、色んな事がありましたが…
そこはそれ、このブログでは置いておきます。
さて、タイトルの件に話を戻しますね。
本店(TwinTowerTours)はどういう流れで出来たのか?
今日はこれをお話したいな、と。
いや、なんのこっちゃない、1st&2ndのレビューはももたさんがほとんど書くので(この2枚を私はほとんど聞いてないのです…。遅れていったファンなので)うちの支店が空白(記事無し)のままに。
さっ 寂しい(^^;
経緯には興味ないわ~って方は、本店にお戻りください。
よろしくお願いします。
今から約一年前。
大本は、Design & Reason ツアー です。
「D&R」ってめっちゃ良いアルバムでしたよね。
それのツアーも、もう最高!の一言で。
こんな素敵記事も↓
超ひっさしぶりに、地元から離れ、遠征をしたんですよ。
名古屋公演。
遠征王と遠征女王?様についていくと、超充実した遠征になりました…。
ライブの遠征って本当に楽しいですよね…(反芻だけで幸せになれる)
話は前後しますが、私…。
マッキーで同人誌を作りたくてですね…
(…どっかから石投げられそうですが)
いや、同人誌といっても、創作小説とか漫画とかじゃなくて、レビューやツアー観戦記やそういうちょっと(?)お堅いやつ。
マッキーが好きなんだよぅぅ~という気持ちが駄々洩れしてるものが作りたくて。
紙媒体の物が好きで、デザインとかをやりたいというのも理由です。
好き×好きって、至高の喜びを感じます。
物を作るのが好き、本が好き、紙が好き、そしてマッキー大好き!となると行きつくのは同人誌かと(軽い飛躍)
で。
名古屋。
経緯その2でTwinTower相方ももたさんと対談風に話しますが、名古屋行きの新幹線の車内で、彼女を誘ったのですよ。
彼女はとても有能な人で(身内自慢)私にないものを全て持っていると言っても過言ではなく。
基本、私はヌケているので、的確で優しい突っ込みをしてくれるであろうな、と。
…その辺りは対談で書きますが、同人誌をあきらめ、でも何らかのお祝いがしたくて、HPかブログ作って、TwinTowersが出来るマッキー30周年記念をやりましょう!と昨年末に決めたのです。
当初の公開日は3月でした。
「Bespoke」にあわせて公開しようかと。
…まぁ、生きてりゃ色々ありますね。。
2020年がまさかこんな事になろうとは、あの頃一切想像できなかったです。
ということで、公開日は5/18になりましたが、今日は喜ばしい日ですよ!
槇原敬之様、お誕生日おめでとうございます~~~~~!!!!!
喜びで文字が大きくなりましたが(笑)
ダブルでお祝いのこの日にブログ開設できたのは嬉しさ満点。
ほぼ全曲レビュー。
沢山曲を作ってきた、彼の30年に挑みます!
完走できますように。
別記事のその2では、対談形式で経緯をお話しますね。
それでは!あるみでした!