01. Introduction ~Believer's Theme~(番外編)
さて、9月の始まりとともに、新しいアルバムのレビューです!
「Believer」
*ツインタワーズの2人で仲良く分け合いっこして書いてるレビューですが、ここまでくると慣れからくる連絡ミスが発生します(笑)
ももたさんも「~Believer's Theme~」のレビューを書いており、なおかつももたさんの方が読み応えのあるレビューなので(インストのレビューは難しいので私苦手なんです…)ポータルのリンクはももたさんのレビューを張りました。
こちらを消すのも考えましたが、まぁご愛敬で(笑)
よろしくお願いいたします~
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このアルバムから『第三章の幕開け』とマッキー自身が位置付けているわけですが、ももたさんが書いたように『ラバピー』の流れがある、と思っています。
一番最初のインストメタルも、何気に「Theme for Lovable People」みを感じるというか。…個人的にはピアノの音が好きなのでラバピーの方が好みだったり。
音楽的な素養がないので、本当に好みの話しか書けないのが辛い(苦笑)
今曲の方が色んな楽器が使われている分、厚みはあると思うんです。
でも、その分、ふわっとしているというか。
ラバピーのテーマの方がソリッドで無駄がなく、綺麗なメロディラインがより強調されている感じがしましたね。
そして不思議なのが、「~Believer's Theme~」なのに、次の曲に「ミタテ」が来そうな錯覚を起こす(笑)
や、『ラバピー』が好き過ぎるからだと思います。
「Believer」の2曲目は「一歩一会(Renewed)」ですのでお間違いなく(to私)
検索して見つけた記事。
槇原敬之、新作『Believer』を中心とした視聴会<Lyric Academy>開催 | BARKS
「~Believer's Theme~」は出てきませんが、なるほどと思ったのでリンクしました。
うーん、今記事は内容が薄い。。ごめんなさい。
アルバムツアー時、インストがあるとライブの始まりが格好良くなる…と改めて思ったのが一番の印象かもしれません。
アルバムの世界観に没入するには、曲だけの方が入り込みやすい。それはライブでも同じく。
カーテン(幕)に映し出されたツアータイトルと、「~Believer's Theme~」
からの「The Future Attraction」は演出方法がめっちゃ格好良かったので、見てない方はツアーDVDで是非確認してくださいませ。